01 / PURPOSE
なぜ、日常訳を
つくるのか。
日常的な日本語で読めることと、原文に忠実であること。その両方を、制作の目標にしています。
日常訳はAIを用いて作成された翻訳です。人間の聖書学・原語の専門家による全訳の検証は確認されていません。既存の翻訳や原語資料と照らし合わせてお読みください。
教会のことばに馴染みのない読者へ
保存された翻訳指示では、オンラインの文章を日常的に読む20代の日本人、特にキリスト教の背景知識を持たない人を想定しています。古風な語尾や、教会内だけで通じる表現を避け、文脈の中で意味を伝える方針です。
読みやすさと忠実さが衝突する場合は、原文の意味を優先するよう指示されています。読みやすさの実測や読者調査の結果は、この資料集にはありません。
根拠となる資料 ↗ prompt.py.txt翻訳上の立場を明らかにする
保存された設定は、動的等価・機能的等価を志向し、意味が伝わる自然な日本語への組み替えを認めています。神学的立場はプロテスタント福音派です。無前提・無解釈の翻訳であるとは主張しません。
一般的な人々を指す表現では文脈に応じた包括的なことばを用い、性別が特定される箇所ではそれを保持する設定です。主要な神学用語の一貫性と、文脈に応じた表現の使い分けを両立させる方針です。
根拠となる資料 ↗ style.json始まりは、アクセスへの問題意識
依頼者が2026年10月3日に述べた創設の動機は、現代の翻訳が著作権による制約の下にあり、簡単に、開かれたかたちで利用できないという問題意識です。日常訳は、現代の日本語で読める訳を、より開かれたかたちで届けることを目指します。
この動機は、既存訳すべての利用条件についての法的評価ではありません。現在の管理者・ライセンス・参加方法は「オープンソース」と「提案する」で説明しています。
根拠となる資料 ↗ founding-purpose.json